車庫証明には申請書を含め、何種類かの書類を提出しなければなりません。慣れない作業にうっかりミスをしてしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで、誤記入してしまったとき警察署の窓口で焦ることのないように、どのよに対処したらよいかをご紹介します。

車庫証明の必要書類

Q.車庫証明は自分でできますか?

書き直す

ご自身で申請される場合、一から書き直すことによって対応できます。各書類は警察署に置いてありますので、あまりにミスが多くて訂正だらけになってしまった時には書き直したほうがよいでしょう。

ただ、押印が必要な書類もありますので、書類に押印した認印を持参することを忘れないで下い。もし、認印を忘れてしまった場合は、一旦持ち帰って押印するか、お近くの100円ショップで調達して押印しても構いません。

訂正印を押す

車庫証明では、捨印は認められていません。したがって、訂正をする場合は、誤字の箇所に2本線を引き訂正印による訂正が必要になります。ご自身で申請される場合は、忘れずに申請書に押印した認印を持っていってください。

もしご本人以外の方が代行される場合で訂正が発生すると、ご本人に訂正印もらわないといけなくなってしまいます。認印を預けてしまうという方法もありますが、印鑑を他人に預けることは避けるべきです。

ですから、第三者に代行をお願いするときには、車の情報や住所氏名など誤記入がないかどうかしっかり確認してからお願いするようにしましょう。

委任状を書く

代理人に依頼する場合です。

委任状がない場合、訂正は申請者の認印による 訂正印が必要です。しかし、委任状があれば代理人による訂正印で訂正が可能になります。ですから、窓口でミスが発覚したとしても、ご本人ではなく代理人の訂正印で対応できます。

ただ、一般の方が委任状をもらって代理で書類を作成することは、行政書士法に抵触する可能性がありますので、あまりお勧めできません。警察に申請を拒否される可能性もあります。

もちろん依頼する相手が行政書士なら全く問題ありません。むしろ1番リスクが少ない方法になります。

車庫証明を行政書士に依頼するメリットとデメリット