普通車や一部の軽自動車の所有者は、次に該当する場合、車庫証明が必要になります。

  • 新車を購入した時
  • 中古車を購入または無償で譲り受けた時
  • 自動車の使用の本拠(例えば自宅、法人の車の場合は会社所在地)を変更した時

自動車新規登録に車庫証明が必要

新車で自動車を購入した時には、運輸支局に自動車の新規登録手続き(軽自動車の場合は新規検査)が必要になります。この新規登録を経てはじめて車検証とナンバープレートが交付されます。

この新規登録手続きの際に、車庫証明(交付から1ヶ月以内のもの)が必要になるのです。※軽自動車は新規検査時は不要

新車が納車される時にはすでに車検証もナンバープレートもついていますので実感がないと思いますが、これはディーラーが手続きを代行しているからです。見積書をよく見てみると、きちんとこれらの手続きの手数料も含まれているはずです。

所有者が代わった時に車庫証明が必要

中古で自動車を購入すると、買った自動車が廃車(抹消登録)されている場合は上記と同じく新規登録が必要ですし、廃車されていない車(ナンバーがついている車)の場合は名義変更(移転登録)が必要となります。

この廃車(抹消登録)と名義変更(移転登録)の手続きに車庫証明(交付から1ヶ月以内のもの)が必要になります。

つまり、所有者が代わった時に車庫証明が必要になるということです。

住所が変わった時に車庫証明が必要

引越しなどの理由で住所が変わった場合、車検証の住所を変更する手続きが必要になります。これを変更登録といいます。

この変更登録の際に、車庫証明(新しい住所のもので、交付から1ヶ月以内のもの)が必要になるのです。

 

名称未設定