A.いいえ。必ずしも必要ではありません。

車庫証明の委任状の書き方

委任状は必ずしも必要ない

車庫証明の受付は、保管場所を管轄する警察署の交通課になります。警察署は24時間年中無休ですが、車庫証明の受付窓口は市役所と同じで、平日の午前9時ごろ~午後5時ごろ(各警察署により異なります)までしか開いていません。

したがって、「平日の昼間は仕事があって警察署に行ってられない!」という方は、誰かに代わりに行ってほしいという場合もあるのではないでしょうか。そんな時、「委任状は必要なんだろうか?」と迷ってしまうのは当然のことです。

結果から言いますと、無くても可能です。

申請人が書類を完成させ、第三者(例えば妻)に渡して代わりに提出、受領することができます。この時、委任状は必要ありません。

委任状がないと訂正ができません

委任状がなくても第三者が警察署の窓口に行って提出、受領はすることができることはご理解いただいたと思います。

注意すべき点は、もし書類に不備があった場合、依頼を受けた第三者が本人に代わってその場で訂正することはできないということです。

たとえ捨印が押してあっても車庫証明では捨印は認められていませんので無駄です。

本人の訂正印(もしくは署名)が必要

では訂正するためにはどうしたらよいのでしょうか?

第三者が車庫証明を申請する際に、訂正が必要となった場合、本人の訂正印(もしくは署名)がないと訂正できません。したがって、持ち帰って訂正印を押す必要があります。

あまりお勧めはできませんが、本人の印鑑を預かっておくという方法あります。しかし、大切な印鑑を預かることを承諾してくれるかどうかは本人次第となります。

委任状のすすめ

さて、ここでは車庫証明には必ずしも委任状は必要ないということをご説明していきましたが、弊所では委任状のご利用をオススメしております。

なぜなら、委任状があれば代理人として本人に代わって書類を作成することができ、本人の印鑑が不要になるだけでなく、訂正が発生した場合にも本人の訂正印は不要となるからです。

さらに、自認書の作成も本人に代わってすることができます(ここでも本人の印鑑は不要)。

委任状に署名押印をいただくことによって、お客様の負担を最小限にすることができるというわけです。

弊所にご依頼をご検討の方は是非、弊所専用の委任状をご利用ください。

弊所専用の委任状はこちらからダウンロードできます。

※資格者(行政書士、弁護士)以外の者が本人に代わって車庫証明の書類を作成し報酬を得ると、違法行為になります。